こんにちは! べべるです。
本日は
【妻に資産額をどこまで開示しているか?】
これについて書いていこうと思います。
資産運用していることは配偶者にどこまで話していますか?
これは資産形成をしている人の中では、割と定番のテーマだと思います。SNSやブログをみていると
- 金額までは言っていない
- だいたいの額だけ共有している
- そもそも投資していること自体を伏せている
などなど、スタンスは人それぞれ。
私の場合
結論から言うと、私は妻に対して資産額を包み隠さず全て開示しています。
今回はその理由と、実際に感じているメリット・デメリットを書いてみます。
我が家の前提条件
まず前提として、我が家の状況を軽くまとめておきます。
- 私:会社員(サイドFIREを目標に資産形成中)
- 妻:扶養内パート
- 子ども:二人
- 家計:基本は私が管理、妻とも定期的に共有
資産形成は完全に私主導ですが、【家計と将来設計は夫婦のもの】という認識は共通しています。
なぜ全額開示しているのか
①隠す理由がない
まず、シンプルに隠す理由がありません。
資産はギャンブルで増やしたお金でもなければ、怪しい副業でもない。むしろ将来の生活を安定させるためにコツコツ積み上げてきたものです。
それを隠す方が、後々ややこしくなる気がします。
②将来設計がしやすい
資産額を全て共有していると
- いつ頃どれくらいまで働くか
- 教育費をどこまでかけられるか
- 住宅や車にどの程度お金を使えるか
といった話が数字ベースでできるのが大きなメリットです。
【たぶん大丈夫】【なんとなく余裕あると思う】ではなく、現実的なラインで話が進みます。
③サイドFIREという【目標】を理解してもらうため
正直に言うと
【数年後にゆるく働きたい】
なんて話、数字の裏付けなしに言ったら【何冗談言ってんの?】で終了すると思います(笑)
資産額・支出・想定利回りを全部見せた上で説明することで、
- 無謀な目標ではない
- ちゃんと考えて行動している
ということを理解してもらうことができるでしょう。我が家は理解してもらっています。
全額開示して感じたメリット
お金の話で揉めない
これは意外かもしれませんが、お金の話をオープンにした方が揉めません。
- 何にどれくらい使っているか
- なぜ今は節約しているのか
が共有できているので、【なんでそんなにケチなの?】と言われることはありません。
むしろ、将来のため目標のために努力しているからだと理解してもらえます。
精神的にめちゃくちゃラク
これは想像以上でした。
資産額が増えても減っても、【1人で抱え込まなくていい】相場が荒れている時も【まぁ長期でみているもんね】と一緒に受け止めてもらえるのは、かなり精神安定剤になります。
デメリットはある?
正直、大きなデメリットは感じていません。
あえて挙げるなら、
万が一離婚となった場合、財産分与で半分になる可能性があることくらいでしょうか。
そもそも夫婦生活が円満で無ければ資産形成などやっていても意味はありません。
【お金が増えるから幸せになるのではなく、増やしたお金でどう幸せになるか】
これが本質だと思っています。
全額開示が向いている人・向いていない人
もちろん、全員におすすめするわけではありません。
向いている人
- 夫婦で将来設計を一緒に考えたい
- 投資スタイルが比較的安定している
- 数字の話が苦じゃない
向いていない人
- 短期売買やハイリスク投資が中心
- お金の話で強いストレスが出る
- そもそも配偶者が投資に対して否定的
家庭の状況や価値観によって、【正解】は違って当然です。
まとめ
私は、資産額を全て開示したことで夫婦関係も資産形成も安定したと感じています。
お金は【隠すと不安の種になり、共有すると道具になる】と考えています。
もし今、【どこまで話すべきか】で悩んでいる人がいたら、
一度勇気を出して数字を見せてみるのも悪くない選択かもしれません。
次回ブログ予告
【他責思考ではFIREできない】
- 給料が上がらないのは国や会社のせい
- 時間がないのは仕事が忙しいから
こう思っていた頃の私ではサイドFIREを目指すことは無理だったでしょう。


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