年収1000万でも自由を感じられない?上司から学んだお金と自由の話

日常・雑談

こんにちは! サイドFIREを目指している べべるです。

今回は(推定)年収1000万円クラスの上司の話を聞き、「お金と自由」について改めて考えた話を書きます。

結論

年収が高い=幸せではない

高収入でも「お金があること」と「自由であること」は別物だと強く感じました。

上司の実情(事実ベース)

私の上司は高学歴で実績もあり、会社では成功者の部類に入る人物です。

ですが生活はこうでした。

  • 推定年収:1000万円超(会社内での役職・待遇から推測)
  • 生活スタイル:単身赴任、平日休日関係なしで仕事
  • お小遣い制:月6万円(生活費の多くはここから支出)
  • 住宅ローン:返済完了見込みが77歳(繰上げ返済は退職金頼み)

週末に帰宅しても、特に家族と何かをするでもなく、ついパソコンを開いて仕事をしてしまう。。。

という話を本人から直接聞きました。

上司との何気ない会話で感じた違和感

ある日の雑談で、上司がこんなことを言っていました。

「息子がスマホゲームにハマっててさ。毎月2~3万円くらいポチポチ課金してるんだよね…」

正直、内心ちょっと驚きました。

「止めようとは思わないんですか?」

と聞くと、苦笑いしながら

「まぁ、楽しそうにしてるしな。他にあまり使い道もないみたいだし。」

という返事。

お金の使い道に本人の意思がない怖さ

この会話で感じたのは、

お金が家族のために使われているのに、本人はどこか蚊帳の外にいるような感覚でした。

もちろん、子どもにお金を使うこと自体は悪いことではありません。

ただ、

  • 自分が何にいくら使っているのか
  • それが本当に納得できる支出なのか

この意思決定に、

本人がどれだけ関われているのかが大事だと思ったのです。

それって本当に豊かなのか?

幸せの形は人それぞれですが、外から見るお金と中身の満足感は必ずしも一致しないんだなとかんじました。

年収が高くても、

  • 使い道を自分で決められない
  • 使うたびに気を遣う
  • 将来お金の不安が消えない

この状態では、数字ほどの豊かさや自由は感じにくいでしょう。

この会話をきっかけに私は「収入の額」よりも

お金の主導権をどこまで持てているかが幸福度を大きく左右すると感じました。

以下に上司のケースから見える問題点を整理してみました。

問題点1:時間のコントロールができていない

  • 高収入でも働く時間や精神的な余裕が奪われていれば自由は得られません。
  • 単身赴任で週末しか家に戻れない生活は、家族との時間が圧倒的に不足します。

問題点2:お金の「使い方」が限定されている

  • 給料は高くてもお小遣い制では「自由に使えるお金」が限定され、心理的には窮屈に感じる。
  • 収入の大小よりも「可処分所得」や「選択の自由」が重要。

問題点3:負債とリスクの先送り

  • 住宅ローンを77歳まで払う計画や、繰上げ返済を退職金に頼る設計はリスクを将来に先送りしている。
  • 結果、老後の選択肢が狭まる可能性がある。

私が得た学び(サイドFIRE的視点)

1.収入よりも「自由」を重視する設計を作る

年収を増やすだけでなく、仕事時間・勤務地・可処分所得を自分で決められる仕組みを持つこと。

2.可処分所得(=自由に使えるお金)を増やす工夫

支出の見直し、資産運用、パートナーの収入設計などで「実際に使えるお金」を増やす。

3.負債は生涯設計に合わせて考える

ローンの期間や繰上げ返済計画は、老後のライフプランを見据えて設計する。

退職金頼みは不確実。

4.「見せかけの成功」を疑う癖をつける

表面的な年収や肩書きだけで人生設計を真似すると思わぬ落とし穴がある。

まとめ

年収1000万円超でも、月6万円のお小遣いで息苦しそうな上司を見て、

「お金=自由」ではないことを改めて実感しました。私自身は、早めに「お金で時間を買う」

仕組みを作り、サイドFIREに向けて堅実に動いて行きます。

あなたは「年収が高い=幸せ」だと思いますか?

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