2026年3月現在の資産公開 米国株下落でも淡々と積み上げる

資産形成

こんにちは! サイドFIREを目指している べべるです。

前月の資産はこちら

今回は2026年3月末時点の資産状況を公開します。

毎月の定例企画として、資産の増減だけでなく今月の値動きや気持ちの面、そして今後の方針までまとめておきます。

資産形成は数字だけを追っていると気分が上下しやすいものです。

だからこそ、月ごとに現状を見直して淡々と続けるための材料を残しておく意味があると感じています。

大きく伸びる月もあれば、思った以上に下がる月もありますが結局のところ大事なのは

そこで崩れずに継続できるかどうかだと思っています。

結論

総資産(税引き前):3730万円

前月比:-60万円の減少です。

市場全体がやや不安定だったこともあり、資産全体としては小さく後退した方になりました。

※投資にはリスクがあり、結果に対する責任は各自でお願いいたします。

①投資信託 楽天VTI 1312万円

投資信託は、楽天VTIを中心に毎月の積立を継続しています(積み立てNISAで毎月10万円

前月1373万円→今月1312万円で-61万円の減少となりました。

積立自体は続けているので、ここはまさに市場の波を受けながら積み上げていく局面です。

こういう月は、資産が増えていないように見えても実際には買い続けていること自体に意味があります。

相場が強いときは気持ちよく伸びますが、下がる局面こと積立投資の本領が試されます。

買い続けるのは地味ですが、長期投資ではこの地味さがかなり重要です。

②暗号資産 XRP 2278万円

暗号資産はXRPを保有しています。

前月の2275万円→今月2278万円+3万円の増加でした。

大きくは動きませんでしたが、微増で踏みとどまった形です。

暗号資産は値動きが激しいですが、長期で見れば「保有を続けられるか」、「途中で投げないか」

がかなり重要になると考えています。

今後は、上昇局面が来たときには一部を利確してインデックス投資の増額資金に回す方針です。

攻める部分と守る部分を分けながら、サイドFIREに向けて全体最適を狙っていきます。

③現金 140万円

現金は140万円で、前月からほぼ変動なしでした。

特に大きな出費もなく、比較的落ち着いた月でした。

現金は増えれば安心感が増しますし、減りすぎると精神的な余裕がなくなります。

投資だけに偏りすぎると、急な支出や相場の急変に対して身動きが取りにくくなります。

そのため、最低限の生活防衛資金はしっかり確保しておきたいところです。

個人的には、常に100万円前後の現金があると気持ちが安定します。

資産形成ではリターンだけでなく、平常心を保てるかどうかもかなり重要です。

資産が増えても心が荒れると判断が雑になるのでそこは軽視できません。

今月の値動きと要因の整理

3月は米国株インデックスにとってかなり重い月でした。

特に大きかったのは中東情勢の悪化による原油高と、それに伴うインフレ再燃への警戒です。

Reutersは3月3日、株式市場が下落した背景として、エネルギー価格の上昇とインフレ懸念を上げています。

その後も不安材料は続きました。3月18日にはS&P500が約1.36%下落して4か月ぶりの安値圏に沈み、年初来では約3%安の水準まで下がっています。

さらに3月20日には、米国が中東へ追加部隊を派遣する動きも報じられ、株式市場は4週連続安となりました。ここでも、原油価格の上昇とインフレ懸念が投資家心理を圧迫しています。

3月26日にはNasdaqが2%超下落して調整局面入りを確認し、S&P500やダウも1%超下げました。

そして3月末には、S&P500が2022年以来最悪の四半期に向かっていると報じられました。

背景には、インフレ不安、イラン情勢の緊迫、金利見通しの悪化、AI関連の不透明感、そして大型テック株の下落が重なっていたと整理されています。

要するに、2026年3月の米国株インデックス下落は単発の材料ではなく

地政学リスク→原油高→インフレ懸念→金利低下期待の後退→株売り

という流れが何度も繰り返された結果だったという見方が自然です。

感情面の振り返り

相場が弱い月はどうしても気持ちが揺れます。

資産の上下は数字で見えるので精神への影響も大きいです。

ただ、ここで焦って方針を変えると長期投資の意味が薄れてしまいます。

今月のようにインデックスが下がる局面では「やっぱり投資は難しい」と感じやすい一方で

長く続ける人ほどこの場面を何度も通っています。

大事なのは弱気相場で慌てて逃げることではなく、あらかじめ決めたルールを守り続けることだと改めて感じました。

暗号資産についても同じで、上がるときだけ期待し下がるときだけ不安になるのではなく、最初から値動きの荒さを織り込んでおくことが必要です。

そう考えると資産形成は投資の勉強というより、むしろ自分の感情管理の訓練に近いのかもしれません。

お金を増やすというより、自分のメンタルを壊さずに資産を持ち続けるゲームという方が実態に近い気がします。

今後の方針

1.積立は継続

毎月の積立(積み立てNISA 10万円)は継続。

相場が荒れていても積立を止める理由にはしません。

むしろ、価格が不安定なときこそ時間を味方につける戦略が生きてくると考えています。

2.資産配分の見直しは定期的に

XRPが大きく上がった場合には、一部を利確してインデックス投資の買い増し資金に回すつもりです。

攻めの資産に偏りすぎないよう、全体のバランスを保ちながら進めていきます。

3.生活防衛資金の確保

子どもが小学生になったことで、教育費や日々の支出は以前より少しずつ増えていくと予想されます。そのため、投資だけでなく家計全体のキャッシュフローを把握することも欠かせません。

家計簿をつけてお金の流れを見える化し、無駄な支出を減らしながら資産形成のスピードを少しでも落とさないようにしたいと思っています。

最後に

3月は相場環境としては厳しい面もありましたが、だからといってやることが大きく変わるわけではありません。

積立を続け、資産配分を見直し、現金を持ち、焦らず進める。

結局のところ資産形成はその繰り返しです。

短期で見れば増えたり減ったりしますが、長期で見ればこうした地味な継続が効いてくるはずです。

今後も一喜一憂しすぎず、コツコツと進めていきます。

(注)この記事は私の個人的な資産状況と見解の公開であり、投資の勧誘や推奨を目的とするものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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