2026年4月現在の資産公開

資産形成

こんにちは! サイドFIREを目指している べべるです。

前月の資産はこちら

今回は2026年4月末時点の資産状況を公開します。

毎月この資産公開を書いていると、数字そのもの以上に「自分が今どんな状態で資産形成を続けているのか」を確認できるのが大きいです。

資産形成って、順調なときは勢いで進められますが、少しでも不安定になると途端に心が揺れます。

だからこそ、毎月いったん立ち止まって現状を見直す時間は、思っている以上に大事だと感じています。

今月も大きくやることは変わりません。

増えるときは増えるし、止まるときは止まる。

それでも、やるべきことを淡々と続けていくのみです。

結論

総資産(税引き前):3,978万円

前月比:+248万円の増加でした。

内訳は以下のとおりです。

楽天VTI:1,480万円

暗号資産:2,358万円

現金:140万円

資産の大半は、いつも通り楽天VTIと暗号資産です。

こうして並べると、かなり攻めた配分に見えるかもしれません。自分でも書きながら「だいぶ振れてるな」と思います。とはいえ、サイドFIREを目指すうえで、ある程度の伸びしろとリスクは受け入れて進んでいます。

資産形成は、守りすぎると増えにくいですし、攻めすぎると精神が持たない。

その中間を探しながら、自分なりのちょうどいい形に寄せていく作業なのだと思っています。

①投資信託 楽天VTI 1,480万円

投資信託は、楽天VTIを中心に積立を継続しています。

4月末時点の評価額は1,480万円でした。

インデックス投資は、毎月やることがほとんど同じです。

派手さはありませんが、だからこそ強いです。

相場が良いときは勝手に増えてくれますし、相場が悪いときは安く買える。やっていることは単純でも、長く続ければ続けるほど意味が出てくるのがこの投資法の良いところです。

正直、投資を始めたばかりの頃は、毎日の値動きが気になって仕方ありませんでした。

今でも気にならないわけではありませんが、以前よりはだいぶ落ち着いて見られるようになりました。

結局のところ、インデックス投資で一番大事なのは「一発当てること」ではなく、途中でやめないことだと感じています。

地味に見える積立も、1年、3年、5年と積み上がると、ちゃんと形になります。

資産形成は短距離走ではなく、かなり長い距離のあるマラソンです。

途中で全力疾走したくなる場面もありますが、そこで息切れしないことが大事ですね。

②暗号資産 2,358万円

暗号資産は2,358万円でした。

前月2278万円→今月2358万円で+80万円でした。

この数字だけ見ると、かなり大きな比率を占めています。

自分の資産の中でも、値動きのインパクトは最も大きい部分です。

暗号資産は、上がるときの勢いもすごいですが、下がるときも容赦がありません。

だからこそ、保有している間は「伸びる可能性」と「崩れる可能性」の両方を常に意識しています。

ただ、個人的にはこの波の大きさも含めて、今の自分の資産形成の一部だと考えています。

もちろん、気分はかなり揺れます。

昨日まで強気だったのに、急に画面を見て無言になる日もあります。

資産の数字が大きいほど、心のメンタルも試されます。なかなかの筋トレです。

それでも、今のところは保有を続けています。

理由は単純で、まだ自分の中で「この資産をどう活かすか」の設計が終わっていないからです。

大事なのは、値動きに振り回されて感情だけで動かないこと。

上がったから全部楽観、下がったから全部悲観、ではなく、あくまで長期の設計の中でどう扱うかを考えるようにしています。

今後も、暗号資産は資産全体の中で大きな役割を持ち続けると思います。

だからこそ、利確や配分調整を含めて、感情ではなく方針で動くことを意識していきたいです。

③現金 140万円

現金は140万円でした。

現金は、増えても地味ですし、減っても地味です。

でも、資産形成の中ではかなり重要な役割を持っています。

現金があると安心できます。

急な出費があっても慌てにくいですし、相場が荒れたときにも少し落ち着いていられます。

逆に、現金が少なすぎると、相場の上下に対して必要以上に神経質になってしまいます。

「今下がっているから売るべきか」「少しでも現金を残すべきか」と考え始めると、判断がブレやすくなります。

その意味でも、140万円という現金は、自分にとって最低限の安心材料になっています。

大きく増やすことより、まずは心の余裕を守るための現金として機能している感覚です。

資産形成では、リターンを追うことばかりに目が行きがちですが、実際には「落ち着いていられるか」の方がずっと重要かもしれません。

心が荒れると、良い判断がしにくくなります。

お金を増やしているつもりが、メンタルを削っていたら本末転倒です。

今月の振り返り

4月は、全体として「ひたすら継続した月」だったという印象です。

大きなイベントがあったわけではなく、派手な増減を狙ったわけでもありません。

ただ、毎月の積立を続け、資産配分を意識し、必要以上に振り回されないように過ごしました。

資産形成を続けていると、どうしても「もっと増やしたい」「もっと早く結果を出したい」という気持ちが出てきます。

その気持ちは自然なものですし、むしろ原動力にもなります。

ただ一方で、焦りすぎると判断が雑になります。

資産が増えているときほど強気になりすぎやすいですし、減っているときほど必要以上に弱気になりやすい。

この振れ幅をいかに小さくしていくかが、長く続けるうえでの課題だと感じています。

今月も改めて思ったのは、資産形成は「特別な一手」よりも、普通の行動を普通に続けることのほうが大事だということです。

感情面の振り返り

数字だけを見ると、資産形成はかなり理屈っぽい世界に見えます。

でも実際には、かなり感情の影響を受けます。

増えているときは気分が良くなりますし、減っているときはどうしても不安になります。

特に暗号資産のように値動きの大きいものを持っていると、その感情の振れ方も大きくなります。

だからこそ、自分の中で「どこまでなら許容できるか」を決めておくことが大切だと思っています。

資産形成は、お金を増やすゲームであると同時に、自分の感情とどう付き合うかのゲームでもあります。

その意味では、相場に勝つ前に、まず自分に負けないことが大事なのかもしれません。

今後の方針

今後も基本方針は変えません。

まず、楽天VTIの積立は継続します。

これは今後も土台として外せない部分です。

短期の上下に関係なく、コツコツ積み上げる方針は維持していきます。

次に、暗号資産は保有しつつ、全体のバランスを見ていきます。

価格が大きく動いたときには、必要に応じて利確や再配分も検討します。

攻める資産だけに寄りすぎないようにしながら、将来の生活設計に合う形へ少しずつ整えていきたいです。

そして、現金の確保も引き続き意識します。

相場が良いときほど忘れがちですが、現金は安心の土台です。

余裕があるからこそ、投資も続けやすくなります。

最終的には、資産を増やすことだけでなく、生活を安定させながら続けることが目標です。

サイドFIREは、ただ資産額を積み上げれば終わりではなく、その先の暮らし方まで含めて考える必要があります。

最後に

4月もやることは変わりませんでした。

派手さはないけれど、積み上げる。

焦るときもあるけれど、方針はぶらさない。

この繰り返しです。

資産形成は、劇的な成功よりも、地味な継続のほうがずっと強い。

そんなことを改めて感じる1か月でした。

今後も一喜一憂しすぎず、コツコツと進めていきます。

(注)この記事は私の個人的な資産状況と考え方の記録であり、投資の勧誘や推奨を目的とするものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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